コバケンとその仲間たちオーケストラ in いわき

だいぶアップが遅くなってしまいましたが、12月2日は福島のいわきで仲間オケの本番でした。
前日に、バス3台でいわき入り。

今回は、福島の小学生から高校生まで、たくさんの子供たちも出演しました。
チャリティーコンサートにより、送られた楽器を携えて、
本番にのぞんだ子供たちもいました。
4階席まであるアリオスホールは、演奏を楽しみにしてきてくださったお客様で超満員。
みなさんの心に寄り添い、語りかけるような気持ちで、
一音一音心を込めて演奏しました。
最後はあたたかい拍手、声援とともに、スタンディングオーベーション。
逆に、私たちもいわきのみなさんからパワーをいただいたような気がします。
そこにいた全ての人の想いが一つになったすばらしい本番となりました。

集合写真
写真はトロンボーン&バスパートのみんなで撮ったもの。
ナンシーもすっかりメンバーの一員です。

そんな本番を終えて5日経った12月7日に、
また東北地方で大きな地震がありました。
私のところでも長い嫌な揺れを感じました。
震災はまだ終わっていないのです。
今もこれからも、心に寄り添って、一日も早く平穏な時が訪れることを祈りたいと思います。
そして、私にできるなにかを常に探していきたいです。

今回宿泊したホテルでは、なんとナンシーのために敷物を用意してくださっていました。
敷物の上のナンシー
食事をするところは座敷だし、人数も多くスペースもあまりないと思ったので、
部屋に置いていこうか、連れていこうかどうしようかと思っていたら、
「そこにも敷物を用意しているので、わんちゃんも一緒に来てください」
と言ってくださいました。
盲導犬ウェルカムの気持ちが、とてもうれしかったです。
ありがとうございました!
 

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

comment

復興への祈り

福島でのコンサート、とても素晴らしいコンサートになったようですね。
加奈子さんやメンバーの皆さんの優しさで、
今まで以上に素晴らしい演奏になったのだと思います。

それから、7日の夕方にまた大きな地震がありましたね。
自分は電車に乗っていて、最初に取った行動は、
ラジオを点けて情報を得る、そして、東北で津波警報と聞いて、
真っ先にTwitterで、皆さんの無事を祈るコメント書くでした。
そんな訳で自宅が被害を受けても、運良く怪我は無かったけど、
最近メインになっていたバイオリンが故障しました。
今まで一緒だった楽器が使えくなるって、こんな気持ちなんだと思うと、
福島の子供達にとって、小林研一郎さん率いる
コバケンとその仲間たちオーケストラの皆さんからの
楽器のプレゼントは一生の思い出に残るプレゼントだったろうなと思いました。

この2日間、片付けの合間に「Kindness」と「ひかりのうた」、
それから南相馬の子供達の「元気の実」を聞いています。
改めて、音楽は心が元気になって勇気が出ると感じました。

これからも、加奈子さんの演奏で、福島の皆さんを始め、
沢山の人々の心を元気に出来たら良いですね。

それから、ホテルでのナンシーちゃんへの対応も嬉しいですね。
復旧への予算の都合上、CDの売上からの募金は出来なくなってしまうけど、
平穏な日常が続くように、そして盲導犬の普及も願いながら頑張りたいです。

ざくろの森さんへ

地震で被害を受けたとのこと、大変でしたね。
大切な楽器を失くしてしまうのは本当に悲しいことです。
福島の子供たちも、新しい楽器でがんばっていました。
本当の笑顔が早く戻ってきますように・・・
 
プロフィール
鈴木 加奈子
Kanako CD情報
鈴木加奈子トロンボーン・ソロアルバムII~Precious Seasons~ 新発売!
リンク
最新記事
最新コメント
月別アーカイブ
カテゴリ
メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

検索フォーム
RSSリンクの表示
QRコード
QR